3月号

 結社誌届く。
 今月は28日までのせいか、いつもより早く届いたような妙な感覚。逆もありだが。
 残念ながら3句欄。

◇3月号(12月10日締切)  研一
   罪人のやう金網越しに冬日享く
   枯葉舞ふ高千穂鉄道無人駅
   大枯野より街宣車あらはるる

 今月号は、ありがたいことに2句も添削を。

 「枯葉のみ」⇒ 「枯葉舞ふ」
b0029438_0572364.jpg 「舞ふ」、「散る」から、高千穂の無人駅には何もないことを強調したいがために「のみ」と。やや言い過ぎで窮屈だったようです。
 五輪真弓さんの「恋人よ」は ♪枯葉散る♪ です。
 (08年11月23日・高千穂鉄道 影待駅)

 「冬野から街宣車の」 ⇒ 「大枯野より街宣車」b0029438_411323.jpg
 なるほど、景の大きさだけでなく街宣車の迫力まで伝わってきます。
 「・・から・・の」では、こじんまり。
 「から」を「より」にし、五七五から七七五にしたことによって圧倒的な臨場感も。助詞の使い方です。
 (08年11月2日・五ヶ瀬川の河原)

 宮崎市の気温
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by ken28-575 | 2009-02-27 01:05 | 俳句あり | Comments(0)


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