開催県の鳥取県4校を含め8校が参加してのトーナメント戦。
母校の米子東高校の試合を観戦。
母校のユニフォーム姿を見るのは、地元から離れてしまったため、卒業以来だと思う。
当時と同じ・・・。懐かしい。
地元ということで、想像だが応援は学校行事として全校生徒が来てたようだ。
対戦チームは広島県代表の強豪・尾道。
試合は8回、0対7のコールド負け。ヒットはわずかに2本。投手を継投で起用するも、尾道に完敗。
試合終了後の選手。撮るのも憚れたが、うつむきかげんで重苦しい。
さあ、気を取り直して夏の大会だ。
第118回、この回数だが、中国大会は秋にも開催され、春と秋を併せた回数ということ。
さて、開催県から4校出場したが、春の甲子園に出場した鳥取城北が島根県代表の浜田高校に勝ち、明日の準決勝は、尾道-柳井学園、倉敷工業-鳥取城北。
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