「藍風」のメールに5句投句。
来週の「しまね」もメールだ。
そして、お誘いを受けて来月から新しくスタートするメール句会にも参加。この句会は出題される2つの「季語」から5句投句する。季語を大切にしたい。
11名の参加で男性はわずか3人。結社も女性が圧倒的に多い。現役の男性諸君の中には「隠れ俳人」も多いと思われるが、残念なことに30代から40代の男性が特に少ない。
定年を意識する50代以降から俳句を始めてもカタチだけは俳句だが、もうひとつ独自性に欠け、びっくりするような新鮮な句は少ない。自戒の意味も込めて・・。