平成26年7月号

◇7月号(4月10日締切)  研一

   桜咲く遺品に母の走り書き
   吊革の内側春の月明かり
   春の月物置小屋に秘密の書

 没句
   紅椿乙女椿も母に見ゆ
   中継のアナウンサーの鼻に花

 梅雨とはいえあまり降らない。この時期、梅雨前線は山陰地方まで北上してこないからだ。梅雨の明ける頃に大雨か。
 日野川から引き込んだ人工の用水路「米川」。この位置は日野川からの取水口に近く流れもかなり急である。画像の先が下流。用水のため、時期によってはせき止められ全く水のないこともある。
b0029438_046489.jpg


俳句・短歌 ブログランキングへ
by ken28-575 | 2014-06-27 01:03 | 俳句あり | Comments(0)


<< 写真と俳句 シリーズ〈おくの細... 通過列車を待つ >>