起きたら予想通り。車もゆっくり。いつもとは違う一日の始まりでした。
ところで、本日のタイトルを思いついたら、懐かしや浅川マキさんの「夜が明けたら」を口ずさんでいた。
で、歌詞をコピー。
♪♪
夜が明けたら一番早い汽車に乗るから. 夜が明けたら一番早い汽車に乗るのよ. ンー 夜が明けたら 夜が明けたら. 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから. 切符を用意してちょうだい. 私のために一枚でいいからさ. 今夜でこの街とは さよならね わりといい街だったけどね♪♪
この歌の季節は冬ではなさそう。夏っぽいが真夏ではない。人により人生経験により、感じる季節は様々だろう。
「一番早い汽車」、始発電車の時刻が分かれば日の出の時間と照合することもできるが、どうでもいいことだ。
ミカンとバナナは冬のテーブルによく似合う。
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