暇な一日

 さしたる予定もなく一日が終わってしまった。
 二月ごろから一ヶ月以上溜まっていた購読紙の日経と朝日は、ようやくこの連休のまとめ読みで追いついてきた。
 まとめて読むので、どうしても拾い読みになる。
 ニュースは今更ということで見出し程度だが、日経の「私の履歴書」は、世に出るまでの二十歳過ぎまでの生き様にいつも興味がわき、きちんと読む。
 ハサミを横におき「朝日俳壇」と「日経俳壇」は必ず切り抜く。時々、句友の作品も登場する。
 連載小説も切り抜いて後で読む。大体、帰りの電車だ。
 読み終わった分は勿体ないようだが、その長細い紙片は駅の新聞雑誌指定のゴミ箱に捨てる。
b0029438_27354.jpg ただいま愛読中は三本。
 日経朝刊の「愛の流刑地」(渡辺淳一)、朝日朝刊の「賛歌」(篠田節子)は終了し今は「花はさくら木」(辻原登)と夕刊の「彰義隊」(吉村昭)。

 先日、NHK・BS第2の「週刊ブックレビュー」に最新作として「終わりからの旅」が紹介され、作者の辻井喬氏も出演。
 この小説は朝日の朝刊に連載されたものだが、ようやく出版ということだ。書籍としては最新作には違いないが、番組を見ていて懐かしさを覚えた。新聞社に勤務する主人公は新しく刊行する俳句関係の書籍を担当していた。

鯉幟親には見えぬ子の動き  研一
by ken28-575 | 2005-05-05 01:51 | 俳句あり | Comments(0)


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