一億人の俳句入門

長谷川櫂氏の著書。あっという間に読破。
一物仕立てや取り合わせなど、俳句ではお馴染みのテーマについて、主に芭蕉の作品を取り上げ、わかりやすく書かれており、基本をおさえるには読みやすい書である。
この手の本を読むのは久し振りだ。一時期、確か角川の全集を集中して読んだことがある。
入門とはいえ、マニュアルではない。
三つのK、切れと季語と作者の心。その中でも心の大切さ、心は教えることができないとの結びに共感した。
by ken28-575 | 2006-01-12 00:09 | 日記です | Comments(0)


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