蛙の声

 雨は止んだようだ。
 窓を開けると、虫ではなく、蛙の声が聞こえる。多分、蛙だと思う。
 明日は晴れそう。予想最高気温は25℃。
 「蛙」を題材にと思い歳時記で確かめたら、蛙は「春」、夏であれば「雨蛙」「青蛙」で、基本的なことだがやや誤解していた。確かめてみるものだ。
 ただ、「蛙の声」はどうかとネットで調べてみると、
蛙(かへる、かはづ)は二月(春)という季節感が定着していたようである。もちろんカエルは夏から秋にかけてずっと活動を続けているのであるが、産卵のために鳴き活動するカエルの姿が、春という季節を表現するのにふさわしいとされたのだろう。雨蛙は夏の季語である。こちらは雨に鳴くカエルの姿である。

 従って、今夜のような状況であれば「雨蛙」だ。
 愛用している歳時記には、
雨が降らんとする時に鳴くので雨蛙というわけである。
(平井照敏編、新歳時記「夏」、河出文庫より)
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by ken28-575 | 2006-05-11 00:46 | 日記です | Comments(0)


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