食事と俳句

b0029438_191124.jpg 昨日の玉葱でふと気づいた。
 日々の食事、厳密には食材の購入から調理までの過程と俳句の関係だ。
 季節の物、旬な物をいかに調理するか。そして少しでも美味しく食べるために、ふさわしい食器を選んだり調味料にも気を配る。
 この一連の過程は、俳句を仕上げていくことと同じではないかと。

 俳句だけでなく、すべての「ものづくり」に共通するにせよ、特に季語などの約束事や腹八分目ともとれる17文字という字数。
 そして、多くの方から美味しかった、よかったと評価していただく。まさに、料理は俳句ではないかと。
 ある食材について、焼く、煮る、生のままのどれかを選択することは、俳句で言えばある季題をどの視点から詠むかということに繋がる。
 調味料は切れ字のようでもあり、器を選ぶことは言葉の配列を考えることに似ている。
 慣れない調理を始め出したことによる、独りよがりな新鮮な発見である。

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by ken28-575 | 2006-05-17 01:09 | 日記です | Comments(4)
Commented by 玉青 at 2006-05-17 12:25 x
みんな俳句に結びついちゃいますね
17文字は腹八分ですか
なるほどです。
Commented by ken28-575 at 2006-05-18 01:08
カキコ、ありがとうございます。
Commented by とびお at 2006-05-21 00:29 x
新鮮なご発言、目から鱗です。おいしそうだなぁ~。
Commented by ken28-575 at 2006-05-21 02:59
おかげさまで、当方は「目から涙」。


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