空振り・渋谷・カーニバル

 毎月第二日曜日は例会である。
 会場である東京芸術劇場(池袋)の長いエスカレータに乗り上っていると、前方斜め上から下りのエスカレータで降りてくる句友S氏の姿が。すれ違いざまに「今日はないよ」の声。
 エスカレータ故に上まで行かざるを得ず、すぐに下りのエスカレータに乗り換えてUターン。 折角(?)でもあり、空振り同士で喫茶店へ。
 結社誌で確かめると今月は来週の第三日曜日の開催である。

 すぐに帰るのもどうかと思い、渋谷へ移動。
 仕事関連でリストにあがっている渋谷駅近辺のビルのことを思い出し、その立地状況を見て回る。まずハチ公前から公園通り、ファイヤー通り、井の頭通り、道玄坂、さらに246号線へ。
b0029438_3225372.jpg そして東口へまわり、宮益坂、戻って明治通りを原宿まで歩く。
 記憶していた5箇所ほど回り、入居しているテナントを確認するために中まで入ったりもしたが、やはり地図だけの先入観と現実ではかなり違う。写真の印象とも異なる。
 途中、明治通りに面したお寺(長泉寺)を発見。墓地に行くと山手線を背にして数十の石仏があり、句頭になろうとしたが無理だった。
 その後、今度は高田馬場まで行き、サンバなどのパレードが行われる「第29回大高田まつり」を見学。このパレードのことはあらかじめわかっていたので、句会終了後に見るつもりでもいた。 チアリーダーズと吹奏楽のW大学の応援団や、よさこいソーランの小学生のグループ。さらに賑やかなサンバのチームもあり、中には浅草カーニバルで上位入賞をしたグループも。
 パレードには全部で20団体参加とのことで、終了予定は8時。とても最後までは付き合えず、6時前には地下鉄に乗り帰途についた。

 台風一過と予想していたが、今日は一日中曇り空のすっきりしない天気。
 今、また雨が降り出している。

針のない二十一世紀の赤い羽根  研一
by ken28-575 | 2004-10-11 02:38 | 俳句あり | Comments(0)


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