郵政民営化による値上げ

 二年前の衆議院議員選挙の争点にもなり、小泉改革の象徴でもある「郵政民営化」。
 賛成あるいは反対して当選した議員の皆さんも、ほとんど知らなかったと思うが、一部値上げされる。
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 最近の新聞報道で知ったが、「郵便振替」の払込手数料のこと。
 「印紙」の関係云々だそうだが、それはそちら側の理由。

 どうも、故意に伏せていたとしか考えられない。
 民営化直前にもかかわらず、郵政公社のサイトには、郵便料金のようにこれまでどおりのものの説明はあるが、値上げされる「払込手数料」は探しても見つからず。
 各家庭に届けられたリーフレットにも説明はなく、あまりにも不親切ではないか。

 身近なところで結社の年会費(2万円)は、郵便局専用の払込取扱票が添付してあり、郵便局に行く手間はかかるが、ATM利用の110円ですんだ。
 これが銀行となると、振込手数料は他行あての場合、窓口で630円、ATMで210円。
 民営化で銀行と横並び、つまり値上げである。
 これを機会に銀行が値下げに動きだせば、民と民の価格競争となるが。

 以下の記載事項は正確ではないことが判明。
 
 新料金をようやく個人のブログからを見つけることができた。
  ○1万円以下の送金手数料
    ・普通為替    旧料金100円→新料金420円
    ・通常現金払い 旧料金 60円→新料金400円

  ○10万円以下の送金手数料 3万円以上の送金手数料
    ・普通為替       旧料金200円→新料金630円
    ・窓口通常払い込み 旧料金150円→新料金330円
    ・ATM通常払い込み 旧料金110円→新料金290円 ←結社の会費送金はこれに!
    ・通常現金払い    旧料金150円→新料金400円
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by ken28-575 | 2007-09-30 01:31 | 日記です | Comments(0)


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