やはり現場

12月9日の講演より(1)
 「俳句、いま大事に思うこと」 宇多喜代子氏(昭和10年 山口県生まれ)
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・生きることの肯定
・中上建次氏曰く「十七文字で何でも作れる」
・人間が作る

・季語と環境問題
・水と俳句は無縁ではない
・「農」の問題

・吟行でなぜ名所や旧跡ばかり行くの?
→水道をひねればお湯が出るようなもので、吟行は家を出た時から始まり場所を問わない

・読売新聞の選者をしているが投句の30%は横書きの時代
・横書きに違和感はあるが若い人は句帳の代わりに携帯にメモ
・俳句も時代とともに変わっていく

・季語の根幹には人間が住んでいる
・やはり俳句は「現場」である

 大雑把であるがメモから拾い出してみた。

 締めくくりの「現場」発言に共感。私の主宰も「季語の現場に立つ」だ。

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by ken28-575 | 2007-12-14 00:32 | 日記です | Comments(0)


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