8月号

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 夕焼けの美しさ、素晴らしさは雲があってこそ。

 結社誌は土曜日に届いたが、えれこっちゃまつりの書き込みを優先し、本日UP。


 8月号(5月10日締切)は3句欄。

   四月一日歯刷子を替へてみる  研一
   初燕鹿児島行のバス停に  研一
   少年に大人のにほひ梨の花  研一

 一句目は添削あり。「替へてをる」 → 「替へてみる」。
 かなり違ってくる。
 「をる」では少々ぎこちない。「みる」にすることにより、肩に力の入っていない少し軽めの状態で、四月一日(エイプリルフール)にも合う?
 「をる」は年配の方を、「みる」は若い人が浮かぶ。

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by ken28-575 | 2008-07-29 00:23 | 俳句あり | Comments(2)
Commented by 玉紅 at 2008-07-30 15:31 x
「をる」だと説明と聞いちゃいますが 「みる」ですと
あら、研一さん何か生活に変化があったのかしら?と
句から興味が広がるような気がしました。
四月一日っていうのも面白いです。
Commented by ken28-575 at 2008-07-30 23:19
コメント、ありがとうございます。
「興味が広がる」、確かにそうかも。
俳句は全てを語らず、読み手の想像にまかせる。
で、玉紅さんは、「何か生活に変化が~」と解釈された。
作者自身が思いもしなかった解釈で、そこが俳句の面白いところです。


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