2005年 04月 13日 ( 1 )

画廊へ

b0029438_121416.jpg 仕事の帰りに画廊へ。
 結社の方で初めての個展とのこと。
 あらかじめ案内状をいただいていた。

 場所は日本橋三越本店(左の画像)の正面にある銀行が運営する画廊。

 感動した。
 大きなキャンバスに描かれた20点あまりの裸婦画。
 北国出身ということで、作品名も「北限の椿」「凍湖」「水鳥」「待春」など。
 背景の茜色がとても印象的だ。
 ある俳人が、「俳句をするに当たっては、美しい物に触れて感動する機会を多く持つこと」と書いていたが、まさに今日の体験は感動そのもの。
 すぐに俳句を作る必要もないし、そう簡単に作れる訳でもないが、こういうことを積み重ねていくことが大切だと思った。
 大きなキャンバスを見ていると、俳句がちっぽけなものに思えてしまった。
 画家とそんなこともお話させていただいた。

 画廊を出た後、すぐ近くにある「にほんばし島根館」に寄る。
 あることは知っていたが、入るのは初めてで、駄菓子や竹輪を買って帰る。

銀行の二階に画廊花の雨  研一
by ken28-575 | 2005-04-13 01:49 | 俳句あり | Comments(0)