カテゴリ:俳句あり( 210 )

台風

 歯の治療に通っている。
 3月まで勤務していた時に何回かお世話になった歯科医で、通勤経路とは逆になるがN駅まで行く。
 たまにドトールコーヒーにも立ち寄る。
 ここは昼休みによく行ったところで、コーヒーを「持ち帰りで」注文した。
 先週は、店長さん(女性)が私のことを覚えており、お互いに「久しぶり」と声をかけあった。いつものように「お持ち帰りですか」と言われたが、持ち帰る場所に今は勤務していない。2階にあがり、ワッフルを食べながらコーヒーを味わった。

台風来歯茎にするり注射針  研一  
b0029438_1114363.jpg

by ken28-575 | 2004-09-30 01:11 | 俳句あり | Comments(0)

満月

満月や四角きものも円くなる  研一
by ken28-575 | 2004-09-29 00:51 | 俳句あり | Comments(0)

9日目

 このブログも9日目となった。
 こちらを始めた理由は、今まで利用していたGIAX系の無料HPが10月末で閉鎖されることになり、その移転先としてである。
 ブログの特徴である「コメント」や「トラックバック」の機能は未だ使いこなしていないが、こちらのexciteも「俳句」で検索するとかなりの数がヒットする。
 ここは旧サイトで利用できた予定が書き込める「カレンダー」機能がない。毎月の句会や投句締切日を書いていたが、まあ公開するほどのことでもない。
 それと「毎日1句」をまとめて掲載するページがない。左右のメニュー欄を工夫することも可能だが、あまりごちゃごちゃしたくない。他ページのサイトを設けてリンクを貼る方法もあるが、しばらくは旧サイトとの併用運転だ。
 それと、いよいよ「デジカメ」の購入も。今までの数枚は画像検索して「無断転載」させてもらってるが、やはりオリジナリティーだ。

 満月前夜だが、今夜は全く見ることができない。

俳句とはそんなものかよ曼珠沙華  研一
by ken28-575 | 2004-09-28 00:36 | 俳句あり | Comments(0)

ロースとカルビ

 雨模様の一日。すっかり秋になってしまった。
 夕食は家族揃ってN街道沿いにある焼肉の「Kどん」へ。この街道沿いには、いわゆる外食チェーンがたくさんある。焼肉なら「Gかく」だが、週末は混みあっており今回は避けた。
 新しい回転寿司の店がオープンしてたが、さて前は何屋さんだったのか。外食産業も競争が激しい。

秋の夜や朗読劇をイヤホンで  研一
by ken28-575 | 2004-09-27 00:09 | 俳句あり | Comments(0)

俳句10月号

b0029438_112766.jpg 
 今日発売の「俳句10月号」を購入。
 今月の「シリーズ第一句集を語る」に主宰が登場。数枚の写真に目を瞠る。
 大学の卒業式そして洋装での晴れ姿、さらに30代の写真が並んでいる。
 「へー、若い時があったんだ」という当たり前の感想というのが実感。
 それもそうだ、私が主宰に初めてお会いしたのはたった6年前のことで、98年9月の東京例会である。主宰はまだ現役でお勤めをされていた頃である。
 「受賞は逃したが」の主宰の一文も面白かったが、その事実は読んで初めて知った。

母の剥くへの字しの字に梨の皮  研一
by ken28-575 | 2004-09-26 01:35 | 俳句あり | Comments(0)

四土

b0029438_1428458.jpg 毎月第四土曜日は「四土」と称する句会に参加していたが、7月を最後に休会になっている。2名の参加で、1名の欠席投句があり危うく成立したこともある。
 足掛け3年は続いただろうか。しかし、立ち上げた方自身が参加しなくなり、区切りのいい所で休会とした。
 私は毎週のように句会参加しているが、これで第四と毎月訪れてはこないが第五の週末は「句会なし」デーである。
 明朝は住宅の草取りが予定されているが、どうやらこの雨で延期となる可能性が高い。

 画像は11日の「大江戸線句会」より(大門駅下車・芝大神宮)

半鐘の注連寸足らずだらだら祭  研一
by ken28-575 | 2004-09-25 00:54 | 俳句あり | Comments(0)

上弦

 今夜は上弦の月。
 長女が最終電車で帰ってきた。午前1時前だ。車で駅まで迎えに行く。

降りてくる人を見てをる秋の月  研一
b0029438_21442737.jpg

by ken28-575 | 2004-09-24 01:09 | 俳句あり | Comments(0)

秋の雷

 夜の7時を過ぎた頃から北の方角で稲光が。しばらくすると、遠くから雷鳴も聞こえてきた。そして、風が強まり雨が落ちてきた。
 雨は短い時間だったが、半月も雲に隠れてしまった。
 今は静かな秋の夜を迎えている。今夜の雷はなんとなくさびしかった。
 さて、また休日である。

平日の北関東に秋の雷  研一  
by ken28-575 | 2004-09-23 01:21 | 俳句あり | Comments(0)

日記・・・

 日記とのつきあいは古い。
 日記を書き始めたのは、中学入学の頃からで、旺文社の「中一時代」の付録の日記帳を利用した。毎年4月号の付録についていた。その後、高校に入学してからは大学ノートを使って書き続けた。

 その日記帳の余白には俳句なるものをメモしている。俳句は中2の頃からと記憶しているが、その日記も実家に眠っており、今では見ることもない。

 学生の頃は、罫線の左のスペースに、几帳面にもその日に出向いた「場所」と「時間」、それに「相手」の名前も書いたりしたものだ。
 よく、友人から私に尋ねたら自分の行動を思い出せると言われたことも。

 その後、結婚してしばらくしてから止めてしまった。

 若い頃のことだが、日記を読み返すとその日の記憶が鮮明に蘇り、また前後関係もしっかり思い出せたものだ。

アイロンの横に霧吹き虫籠と  研一
b0029438_2150762.jpg
by ken28-575 | 2004-09-22 00:43 | 俳句あり | Comments(0)

三連休も

 土曜日は句会(「土曜セミナー」・大久保の俳句文学館)だったが、後半の2日間は予定もなく自宅で静かに過ごす。
 句会に足しげく参加するようになってから、句会のない休日は自宅で過ごすことが多くなった。それでも新聞のまとめ読みをしたりで、-朝日と日経で今日は2週間分-時間が経過する。夜になれば、プロ野球の途中経過も気になるが、ストの二日間はやっぱり間が抜けたようだった。
 それにしても、古田はヒットを打つし、岩村の左翼ポール直撃のホームラン、さらに五十嵐の158kmの豪速球・・・。野球は面白い。新庄のサヨナラホームランは走者を追い越すという珍事もあった。

 朝日新聞朝刊の連載小説「終わりからの旅」(辻井喬)が430回で完結した。
 新聞社に勤務する主人公は「俳句作家全集」に取り組み、その妻も俳句のカルチャー教室に通い始めるが、小説の中ではそれは小道具だったようで、あまり描写されなかった。

 新聞の連載小説は「奇病連盟」(北杜夫)からほぼ欠かさず読んでいる。現在は2紙購読しているので、夕刊を含めると4つの作品となるが、今回はひとつのみを愛読。
 渡辺淳一の「失楽園」も日経朝刊で読んだ。
 いつ読むかといえば、新聞の切り抜きをしながらまとめて読むには時間もかかるので、切り抜いてクリップで綴じ、通勤の車内で読む。
 なんだか、みみっちい感じもするが、嵩張らないし読み終えたら駅の「燃えるゴミ箱」へポイ。
 さあ、完結分まで一気に電車で読むぞ。

三日月の滞空時間延ばしたや  研一  
b0029438_133518.jpg

by ken28-575 | 2004-09-21 01:16 | 俳句あり | Comments(0)