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坂東吟行の書き込み

 今夜は、前日の追記で終わってしまった。 
 明日(30日)は、予定ではメール参加の「藍風」の結果が送られてくる。
 11月も終わりである。
by ken28-575 | 2004-11-30 01:53 | 日記です | Comments(0)

第18回 坂東吟行(大谷寺・宇都宮市、11月28日)

 冬晴れの好天に恵まれた。
 6時半に自宅を出発。早朝のため太陽と満月の両方を見ることができ得したような気分。
 目的地の宇都宮には、新幹線を利用し自宅から2時間もかからずに到着。
 宇都宮市は、本日が県知事と市長のダブル選挙の投票日。全く、知らなかった。
 貸し切りバスで大谷寺へ。
 Hさん(女性です)が現地に到着するまでバスガイド役をつとめられたが、地元高校(実は主宰もこの高校の卒業生)の先生でもあり、お見事な名ガイドぶりであった。

b0029438_0292971.jpg 参加者は主宰を含め60名。圧倒的に女性が多く、最高齢者も84歳の地元の女性。遠くは愛知から、また隣の県ではあるが福島から参加された句友も。
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 大谷寺の石段で集合写真。寺に詣り観音像のある広場へ移動。その後、資料館に行き石切場跡の地下空間へ。
 下りて行くと、さすがに冷んやりする。途中に絵画が展示されていたが、うす暗い電球の照明でよく見ないとわかりづらいがその分落ち着いて鑑賞できる。
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 地上に戻り句会場の「磐石荘」まで歩く。風もなく心地よい冬晴れである。
 吟行は連れ立って歩いていても、みな真剣な顔つきゆえに、あまり話しかけたりはしない。
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 昼食の会食弁当には、1枚の紅葉が添えられていた。
 3句投句、3句選。
 主宰選は特選が13句、他に一重丸と並選。
 主宰の「石切夫石負女(イシキリフイシオイメ)」の句はさすがに主宰の俳句である。

 本日の成績は、句友の選での名乗りはなし。もちろん主宰の特選にも選ばれなかったが、主宰の一重丸と並選に1句ずつ選ばれ、ほっとした。

冬ぬくし厠の門も大谷石  研一
縄文の人骨茶黒小春の日  研一

 ◇公式サイト⇒「坂東三十三観音札所吟行」

 宇都宮駅に戻ってから、駅ビルの中華レストランで主宰を囲み打ち上げ。37名が参加。
 新幹線を降り句友とも別れて東京駅の構内を歩いていると、主宰とばったり出会う。「お疲れさまでした」と会釈しながらすれ違う。
 主宰はタクシー乗り場に向かわれたのだろうか。両手にかなりの荷物を持っておられた。

 いったん東京駅を出て、真新しいビル、OAZOにある丸善へ初めて立ち寄る。
 俳句コーナーに行き、探している本をと思ったが見当たらない。店内のパソコンで検索すると「品切れ中」の表示。しかし、かなりの書籍が揃えてあり、また寄ってみたい。

 初めて携帯電話を持って出た。
 従って、本日の画像はその携帯で撮影したもので、私の生写真初登場でもある。
by ken28-575 | 2004-11-29 00:19 | 句会日記 | Comments(0)

日曜日は吟行句会

 明朝は早起きして、「坂東吟行」(大谷寺・宇都宮市)に参加する。
 風は弱そうでそんなに寒くはなさそうだが、マフラーと手袋は用意しよう。

干し竿の影に嘘なし冬の月  研一
by ken28-575 | 2004-11-28 00:17 | 俳句あり | Comments(0)

西高東低

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 日付が変わってから急に風が強くなってきた。どうやら冬型の気圧配置か。木枯らしである。

 今、NHKの「ラジオ深夜便」を聞いている。今夜は聞きながら寝よう。

 松江発ラジオ深夜便
   ▽アンカー 福井茂
 特集 日本の面影を求めて 
  ~小泉八雲からのメッセージ~ 
  「島根の魅力、日本の魅力」「なぜ今、八雲か~現代へのメッセージ」
  ▽島根県立島根女子短期大学助教授 小泉 凡

干大根葉つぱのパンツ穿いてをる  研一
by ken28-575 | 2004-11-27 00:18 | 俳句あり | Comments(0)

青春の殺人者

 水戸に続き土浦でまたもや悲惨な事件が起きてしまった。
 
 水谷豊主演のATG映画、「青春の殺人者」(1976)を思い出す。
(紹介文より)
  一九六九年十月三十日、千葉県市原市で実際に起こった事件に取材した芥川賞作家中上健次の小説『蛇淫』をもとに、両親を殺害した一青年の理由なき殺人を通して、現代の青春像を描き上げる。
 当時、この映画を2~3回見たと記憶している。
by ken28-575 | 2004-11-26 00:23 | 日記です | Comments(0)

パーティー

 夕方からホテルのパーティーに出席。
 いつも気になることだが、おいしそうな料理が大量に残る。今夜も寿司とか蕎麦はそうでもなかったが、肉料理はかなり残った模様。
 パーティーの構成メンバーにもよるが、本日は年配の男性が多く、果物やショートケーキもどうだったろう。女性が多い場合は、どんどんなくなっていくのに。
 立食はどうしてもアルコールがメインになる。左手にウイスキーグラスと皿を起用に持ち、右手に箸。
 今夜は今が旬のズワイガニがおいしかった。大きいカニで、太い足には食べやすいように切り込みが入れてある。これも残ったのかな。

枕にも裏表あり小六月  研一
by ken28-575 | 2004-11-25 00:24 | 俳句あり | Comments(0)

勤労感謝の日

 最近の祝日は、どういうわけか咄嗟に思い出せないことが多い。
 で、今日の祝日のことで、あるサイトに面白いというか、とても的を得た俳句を発見し、嬉しくなってしまった。

 『○○へ行こう勤労感謝の日』
 何だと思いますか?
 漢字で2文字ですが、元の句を紹介してもつまらないので、あえて紹介はしません。

 本日の私は、この句とは逆にほとんど我が家でした。
 折角の好天気、紅葉日和でしたが、朝は遅く起きて午後はテレビで「千葉マラソン」を観戦。このコースはよく車で行くところで、とても身近に感じられた。

一日中籠り勤労感謝の日  研一
by ken28-575 | 2004-11-24 00:32 | 俳句あり | Comments(0)

第21回 大江戸線句会(牛込神楽坂・11月21日)

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 小春日和。参加者10名。(うち1名は投句のみ)

 都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」駅の地上に出たら、一番乗り。小春日和の気持ちのいい天気だ。
 神楽坂周辺は、都内でも珍しくあえて住居表示による地名変更をしなかった地域で、集合場所も電柱の表示に箪笥町とある。
 地図を見ると、矢来町、横寺町、袋町、津久戸町、細工町もあり、俳句におりこみやすく、早速メモをした。坂も多く、その名称も地蔵坂や袖摺坂に瓢箪坂。

 メンバーで、まずは早稲田通りに面した朱塗りの鳥居のある毘沙門天の善国寺へ。「家畜慰霊碑」を見つけたが、地名の「牛込」となにやら関係ありそう。
 その後、本多横丁から狭い路地へ入り、しばらくは別世界のようなたたずまいが続く石畳を歩く。
 山茶花が品よく咲いている。民家のような料亭や旅荘もある。日曜日の午前中ということで、新聞受けに配達されたままの朝刊も目につく。猫もいた。
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 表通りに戻ってからは、各自フリーの吟行。
 12時半頃に外堀通りを「東京女子マラソン」のランナーが走り抜けるので、その時間を頭に入れ一人吟行をしたが、途中で有名な細木数子事務所のビルを発見。
 昼食は「鳥茶屋」で天麩羅付きのせいろうどん1,575円也。

 マラソンはスタートして6キロ地点辺り。朝日新聞の紙の旗をもらう。
 近くの東京理科大で「理大祭」もあり、賑やかだ。イヤホーンで文化放送の実況を聞きながら待つ。
 外国選手を先頭に集団であっという間に通過。注目のアテネでは補欠の千葉真子選手はサングラスをしておりよく判らなかった。最後のランナーが通過するまで観戦。
b0029438_2253976.jpg 観戦する前に頭で作ったのが下の句だが、おじさんの想像したとおりではなかった。

女子マラソン時に大きな乳房ゆく  研一
 なお、季語は「マラソン」としたが、まだ認知されていないようだ。

 その後、ドトールへ。ここで1句。

文机に消しゴムの屑冬ぬくし  研一
 実際はもちろん木のテーブル。屑を発見して句心・・。このテーブルで近くの理大生が勉強していた模様。近くにもそういう学生がいた。理数系は、計算とかで結構鉛筆を使うのだろうと勝手に解釈した。

 句会場は集合場所に戻って新宿区立の「牛込箪笥地域センター」で、なんと部屋は調理教室、名前も「トマト」だ。適当な部屋が満室だったそうで、いやいや幹事のMちゃま、いつもごくろうさまです。
 すぐ横に水道の蛇口があったり、「句座島々のように組み」で、清記用紙を島から島へ渡すのに歩いて行くというのも愉快だった。

  公式サイト⇒「大江戸線句会」

 さて、終了後は今年最後の大江戸線句会でもあり、忘年会を挙行。本多横丁から路地に入った洒落た居酒屋「五合」へ。
 かなりアルコールも飲み大いに盛り上がった。出たのは10時半頃。外は雨が降ってた。冷たい雨の中駅まで早足で歩いた。
 この店、素敵な店で食材もこってたが、一つだけ気になったのは、壁に貼ってある品書きに「取鳥産 大山地鶏」と書かれていたこと。店の若い男性に言うと、よく指摘されているようで「はい、すみません」と明るく答えていた。

                       (注)マラソンの画像は「asahi.com」より
by ken28-575 | 2004-11-23 02:30 | 句会日記 | Comments(0)

藍生土曜セミナー (11月20日)

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 午後は句会。
「土曜セミナー」 
○会場:俳句文学館 ○12名参加:うち欠席投句1名・選句のみ1名

 今まで句会に参加する度に、自分の勉強にもと思い、出句された句の感想なりを「句会日記」に書いてきたが、10月3日「亀の会」を最後に書いてない。
 このブログのサイトに書くことも可能で、別に億劫になったわけではないが、どうも「活字」になる前の句を、作者名は伏せているものの、その作者に断りもせず機械的に掲載することにやや問題ありと思うからだ。著作権のこともある。
 私の知る限りでは著名な俳句の「鑑賞」とか、句会の報告で作品が並んでいるだけのサイトはあるが、私のような素人によるコメントを入れたサイトは殆んど存在しないようだ。ユニークと言えばユニークだが。
 そう硬く考えることもないが、HPが句座同様に内輪のメンバーのみで閲覧(パスワード設定の方法もあるが、そこまでしてまで・・)できればいいが、世界中からアクセスできてしまう「凄さ」かつ「危うさ」も気になる。
 最近気づいたことだが、「検索」機能で私のサイトがかなりヒットするようだ。
 特に、この「句会日記」と「俳句鑑賞」が顕著で、「俳句」の文字はもちろん、季語を含む季節的な単語やその他諸々の単語を組み合わせて検索すると驚くほど簡単にヒットし、俳句に関心がない方も辿り着くことができ、それはそれで構わないのだが・・。
 特に『Google』は威力あり、例えば「共産党 乳母車 蟹」で、ただいま見事にトップでヒットします。
 そういうことで、今後は他人の作品は掲載しません。
 ただし、活字になった作品、例えば結社誌に掲載された作品は従来からの「俳句鑑賞」なりで取り上げることもあります。

冬あたたか笑ってをりぬ膝頭  研一
by ken28-575 | 2004-11-21 01:31 | 句会日記 | Comments(0)

雨はあがった

 土曜、日曜と連続で句会。
 メール句会「しまね」の清記も昨夜着信。
 今日締切りと思っていたもう一つのメール句会「藍風」は、24日が締切りでまだ余裕ある。
 この週末は、俳句頭とならざるを得ない。  ⇒「句会予定」

 昨夜、「俳句なんでも板」に久々の書き込みあり。
 小生の句に対するコメントで、初めての方。正直、嬉しいものである。
by ken28-575 | 2004-11-20 01:19 | 日記です | Comments(0)