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吟行の幹事

 結社誌の10月号が届く。
 巻末に近いページに、12月11日に木更津で開催する「第22回坂東吟行・平野山高蔵寺(高倉観音)」の案内が掲載されている。
 実はこの吟行の幹事役をつとめることになり、参加の申し込み先は私の自宅宛だ。
 締め切りは11月下旬で、まだかなり先のことだが、早々と申し込みをされる方もおられよう。
 しばらくは、郵便BOXを気にする日が続く。
 届いた申し込みハガキを整理するための専用の箱を用意しよう。
 大勢の方の参加をお待ちしております。
by ken28-575 | 2005-09-28 01:15 | 日記です | Comments(0)

第25回 大江戸線句会(新宿西口・9月25日)

b0029438_0502957.jpg 大江戸線の各駅を巡る句会。今回は「新宿西口」駅だが、地上に出ると新宿駅前の小田急デパートの建物も見え、ローカル色は希薄。
 しかし、幹事の入念な下調べにより、本日は単なる名所巡りではなく新宿区無形民俗文化財の「江戸幕府鉄砲組百人隊」の出陣の儀を追っかけた。
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  この儀の出発地であり到着地の皆中稲荷神社(かいちゅういなりじんじゃ)付近は、徳川幕府の鉄砲組百人隊の屋敷があったことから百人町と呼ばれ、当時、鉄砲組与力が射撃の研究に思い悩んでいたところ、稲荷様が夢枕に立って霊符を示し、稲荷神社にお参りをして射撃を試みたところ百発百中で、「皆中(みなあたる)の稲荷」と称えられ、皆中稲荷神社を呼ばれるようになったといわれている。
b0029438_051045.jpg その後、射撃だけではなく「当たる」ものに御利益があると評判になり、現在は、よく当たるということで、「ギャンブルの神様」として親しまれている。
(全国開運神社仏閣ガイドより引用)

 そんなことは知らなかったが、そう言えば、神社に立ち寄った時、弓を持った黒スカートの女子大生の一団がお詣りに来ていた。「百発皆中」と祈願したのだろう。 
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 JRの駅は大久保と新大久保になるが、この辺りは韓国系の店が多く、昼食も韓国家庭料理の店に入った。韓流スターのグッズやポスターを販売している店もあり賑やかそうだった。b0029438_0522972.jpg



 さて、本日の吟行句会はわずか3人の参加。
 従って、ばらけることもなく鉄砲組の後を追った。
 火縄銃の数人ずつによる一斉射撃は、そのタイミングが問題であるが、ほぼ同時に発砲する術はさすがである。まわりに建物があり、その音が響き渡る。何度か聞くうちに慣れてきたが、初めから耳をおさえている子どもらも。
 句会は大久保通りの皆中稲荷神社の目の前のある風月堂。
 いつもは10句出句だが、本日は5句。コーヒーとケーキのセットを注文。
 風月堂店を出たのは16時過ぎだった。
 外に出ると台風でどんよりしていた空は秋空に変わっていた。

祭礼の列ラブホテル街通過  研一
by ken28-575 | 2005-09-26 01:11 | 句会日記 | Comments(0)

三連休

 また台風の動きが気になるが、日曜日は句会。
 大江戸線の「新宿西口」駅に集合。百人町鉄砲組祭りに行く予定。
by ken28-575 | 2005-09-24 00:49 | 日記です | Comments(0)

清記メール到着

 メール句会は55句の投句。
 その中から、勝手に季語以外の言葉を適当に抜き出してみる。

万華鏡、体操服、腹式深呼吸、真鍮、魂、地球、明け番、年寄り、子どもの声、 二階、道端、跡形、狗犬、銀色、引き出し、爬虫類、幸せ、あをあを、潮風、妻君、バンコツク、あそこ、古事記、河原畠、車椅子、腕、夫婦、地面、玻璃、一夜、、シャツ、窓の外、血管、籾殻山、不可視、まだら、自画像、後ろ手、宙ぶらりん

 季語と結びつくことにより、これらの言葉の広がりや如何に・・。
by ken28-575 | 2005-09-22 01:29 | 日記です | Comments(0)

メール句会

○21日正午締め切り   5句出句(当季雑永)
○25日24時締め切り  「名月」「秋海棠」から5句出句

 昨夜は中秋の名月だったが、ただ見つめていてもなあーである・・・。
 虫の音も大いに気になる秋の夜。
by ken28-575 | 2005-09-19 22:31 | 日記です | Comments(0)

藍生土曜セミナー (9月17日) 俳句文学館

b0029438_1495113.jpg 早目に出て11時過ぎに銀座へ。
 結社の方の個展、「花の日本画展」を見に、銀座2丁目の越後屋美術サロンへ。
 キャンバスの横に俳句も添えられている。花、花、花である。ハガキ大から大型まで。
 ちょうど開いたばかりで、私が本日の一番乗りだったようだ。
 すぐに、女性のグループも入ってこられ賑やかになった。お茶をいただきながら、しばしお喋り。
 結社には才能を持った方が大勢いらっしゃる。俳句は余技というと語弊があるが、Kさんも凄い。

b0029438_24493.jpg 午前中に銀座を歩くことは珍しいことだが、まだ夏の暑さの残る中、三連休の初日でもあり賑やかだ。
 どうやら、この時間は松屋や三越のデパートに向かう女性陣が多かったようだ。

b0029438_149863.jpg 句会には8人が出席。
 5句出句・5句選。
 句会はいつものように、まず結社誌の最新号から各自数句ずつとりあげて鑑賞をする。
 今日も行きの電車の中で巻頭句から2句欄まで拾い読みしながら、印を付けてきた。
 正直なところ、巻頭の20人と4句欄(77人)までは全てに目を通すが、今回も3句欄と2句欄は存じ上げている方の句だけしか読めなかった。
 前もって読めばいいのだが、最近はいつも行きの電車の中で、一気に読むのが習慣になっている。
 しかし、この鑑賞があるからこそ、全国の句友の皆さんの作品を読むことができる。
 主宰の選を済ませた俳句を読むということは、主宰は投句された各自5句の全てをご覧になっているということであり、それはそれは凄いことである。

秋涼しうれしや蠅の来て止まる  研一
by ken28-575 | 2005-09-18 02:30 | 句会日記 | Comments(3)

しまね

 メール句会。
 まずは、「しまね」。
 夜、遠く山陰の松江よりFAXにて送られてきた。清記用紙に見慣れた字で書かれた45句が並ぶ。
 この後、21日締め切りの「藍風」、25日締め切りの「鳴滝」と、メール句会が続く。
 いずれも、出句は5句。
by ken28-575 | 2005-09-16 00:37 | 日記です | Comments(0)

秋暑し

 午後、外出する機会があったが、日差しは真夏並み。
 都内の最高気温は33℃だったそうだが、太陽がやや低く、7月下旬の夏の趣きとはやや違いがある。
 夏と秋が同居しており、明日は30℃以下だそうだ。暑さも峠か。
 月が綺麗だ。18日の日曜日が満月である。
by ken28-575 | 2005-09-14 23:47 | 日記です | Comments(0)

選挙過ぐ

 「選挙歳時記」があれば、タイトルの「選挙過ぐ」はとりあげられるだろう。
 「台風過ぐ」より、なにやら悲哀感もあり使えそうだ。
 やれやれ、こんな筈では、これで良し・・・・。過ぎてみればこんなもの。数字の恐ろしさ。

 ひとつ気になったことが。
 日曜日の深夜、TBSラジオの選挙特番の中で、
 「朝日新聞社の前社長が虚偽メモ問題で日本新聞協会会長を辞任すると表明し、記者も懲戒解雇になったが、選挙がらみの虚偽メモに基づく記事掲載とは言え、投票間近での辞任。これは裏で何かあったのでは」
 「その後、朝日の論調が鈍ってきた」
 「いずれ真相が明らかになろう」
 マスコミの力は侮れない。
 もう一つ、テレ朝に出演の古館氏。ちょっと、肩に力が入りすぎていませんか。
 久米さんは筑紫さんの番組に出ていたが、あの久米さん軽い「茶化し」が懐かしい。
by ken28-575 | 2005-09-13 02:06 | 日記です | Comments(0)

第162回 藍生9月例会 (9月11日)

b0029438_037226.jpg 選挙速報を横目で見ながらの書き込み。
 例会は毎年8月は休み。1カ月の空白をおいての句会で、やや久しぶりにお会いする句友も。
 会場は北の丸公園の科学技術館。

 句会は欠席を含め75名が出句。(3句出句、5句選)

 途中、暗雲に被われたと思ったら雷雨に。投票率に影響か?
 ちょうど清記用紙のまわってくる頃で、いつもであればとても静かな時間だが、会場は一時ざわつく。しかし、清記用紙は滞ることもなく句会は淡々と続く。

 成績は空振り。
 このところ、この例会では主宰の特選が続いていたが、それも途切れてしまった。先々週の坂東吟行でも主宰選に入らず。
 一寸、肩に力が入りすぎか。動詞のない句は余韻に欠ける。月並みな発想では駄目。
 今日の句会で感じたことは、やはり実力のある方の俳句は違うと言うこと。
 一定のレベルに達したところから、さらに努力をされている。捉え方が的確で、余計なものがない。

[本日の俳句に用いられた語句をいくつか]
 一枚のすつぽん、この世より、暗く濃く、百の光背、またひとつ、西へ行くこと、露一身に、鍋干せば、暗転を、人の手紙、二三人

秋涼し黒スカートの応援団 研一
by ken28-575 | 2005-09-12 00:41 | 句会日記 | Comments(0)