11日の日曜日、主宰が講演のため松江市へ。
講演終了後、句友の経営する古民家に移動して句会。
主宰から講評をいただいた後は、地元ならではの手作り料理を食しながら、主宰の話もはずみ、解散したのは夜9時をまわっていた。
小生の席は主宰の左隣。久々にお会いしました。
◎主宰のお話より
「無い知恵を絞ったような俳句は駄目である」
「季語の実態に出会う」
「一つの季語で百句に挑戦→「多作多捨」→「練習練習・デッサンデッサン」
「季語をテーマに、毎日200字程度のエッセーを書く」
主宰来松我々も着ぶくれて 研一
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